1950-04-19 第7回国会 衆議院 労働委員会 第13号
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、倉石委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕 ただ私は取締りということよりは、常に外国タバコの消費というものが、国家財政にどういう影響をするかということの国民の自党をも、あわせてお願いをしたいと思うのであります。
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕 しかもこの通告の十八日の早朝には、朝日新聞や日本ニユースのカメラマンが参りまして、警官が二千名近く來るということであつたが、組合の方ではどうするという質問があつた。これは特に今申し上げたような密谷重役及び上野重役というような諸君が、事前にこの懇談をしたいというのは、解雇通告を発したのであります。
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕 しかしこのたびの改正の経過をわれわれが承りますと、すべてそのことはベールの陰に隠れ、あるいはとびらの陰に隠れておりまして、ただ單に労働組合を一つの形式に当てはめる。あるいは一つの意図のもとにこれを統制しようとするために改正を企図されておる。率直に言つてわれわれはこのように感ずるわけであります。
〔三浦委員長代理退席、委員長着席〕 ただいまの前田委員の御質問は、われわれ日本國民の將來なして行かなければならぬ大目的というものを、示されたところの御質問であるかと考えますので私ども労働者としましても、その点については十分心しまして、立法の点におきましても、また諸般の行政措置の点におきましても、努力して行かなければならぬと考えておりまするが、何せ大問題でございまして、國民の一人々々が民主主義に徹するという